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クリニックブログ

2016.12.15

不眠に対する漢方を用いた治療

当院では受診された方の状態やご本人さまからのお薬へのご希望、副作用に対する心配などから、漢方薬を用いた治療をご提案することもあります。

 

症状や状態によっては漢方薬では不十分だと判断することもあります。その場合は、西洋薬と併用したり、漢方を用いないという選択も必要です。

 

不眠に対する漢方としては下記のようなものを用いています。

 

『加味帰脾湯』(かみきひとう)

疲れて血色が悪い方、不安・緊張がある方

 

『酸棗仁湯』 (さんそうにんとう)

体力が低下して、心身が疲れて眠れない方

 

『抑肝散加陳皮半夏』(よくかんさんかちんぴはんげ)

比較的体力の低下した人で、神経過敏でイライラしやすいなどの訴えのある方

 

『抑肝散』(よくかんさん)

体力中程度で、イライラ・神経過敏で怒りやすい方

 

この他にも受診された方の状態や症状に合わせて漢方薬は選択します。

また、漢方だけでは不十分な場合は、その他の睡眠薬も状態に合わせて組み合わせて使用します。

 

睡眠薬についても、ベンゾジアゼピン系という使用されることが多い睡眠薬から、体内時計の調節に関与しているメラトニンというホルモンに似た働きをする作用のある『ロゼレム』というお薬、覚醒系を抑える『ベルソムラ』というお薬など、様々な組み合わせで副作用が少なく眠れるような治療を行っています。

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