BLOG

クリニックブログ

2016.11.03

セロトニン症候群とは?

セロトニン症候群とはSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)などの薬剤を服用中に、不穏となったり、手足が震えたり、汗が出たりする症状を呈する状態です。

 

Sternbachの診断基準は以下のようになります。

A.セロトニン作動薬の追加投与や投薬の増加と一致して次の症状の少なくとも3つを認める。

① 精神症状の変化(錯乱、軽躁)

② 興奮

③ ミオクローヌス

④ 反射亢進

⑤ 発汗

⑥ 悪寒

⑦ 振戦

⑧ 下痢

⑨ 協調運動障害

10 発熱

 

B.他の疾患が否定されること

C.上記の症状の出現前に抗精神病薬が投与されたり、増量されたりしていないこと。

 

セロトニン症候群を疑ったら、薬剤の減量や中止を考慮する必要があります。

page top

お問い合わせはこちらの番号まで
0572-00-0000
CONTACT > アクセス

平日 9:00〜13:00、15:00〜19:00
水曜・土曜 9:00〜14:30 休診日 木曜、日曜、祝日

page top

多治見市、可児市、御嵩町、瑞浪市、
土岐市、犬山市、小牧市、瀬戸市、春日井市 多治見駅から徒歩2分の通いやすい立地条件です。